陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



橋口五葉展へ :: 2011/08/28(Sun)

先日、北九州市立美術館分館で開催されています、
橋口五葉展』に行って参りました。

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↑ は、木版画の作品です。

髪、眉毛・・・など、細い細い線で、よく彫れるものだと、
ずーと実物を見てみたいなぁーと、思っていたのですが、
今回、よーく見る事が出来ました。


blog-t452.jpg


北九州市立美術館分館は、向かって右側のリバーウォーク北九州5Fにあります。
そして、左側に北九州市役所、真中は小倉城です。


blog-t451.jpg





丁度、同じ展示内容が、YouTube にありましたので、貼っておきますね!
どうぞ、美術館へ行かれた気分でご覧くださいませ。




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デパ地下にあります、ケーニヒスクローネでちょっと休憩・・・!

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

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道具

日曜大工をしている人間からみますと、版木はどのような材質のものを使っているのか、彫刻を施す、のみなどは何種類あるのかというところに興味があります。木目があるのに、あそこまで繊細に曲線を彫るのは簡単ではありません。

超円高について蛇足ですが、
ドルもユーロも信頼が揺らいで、円に投機資金が流れています。日本も大変な状況ですが、約1000兆円の累積赤字があるものの、国民は1400兆円の資産をもっており、欧米に比べて、担保性が高いところが主な理由です。今の財政状況が続けば10年ほどで、担保を失い急速な円安にむかうことになります。

別の側面でみると、どんどんドルで払って、モノを買う。買っておいて、渡したドルの価値を落とす、結局安く買ったことになるという、やり方は昔から同じという見方もあります。
  1. 2011/08/28(Sun) 22:48:35 |
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  3. そよ風君 #-
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モダニズム

樋口 一葉は誰でも知っていますが、橋口 五葉とは初めて知りました(笑)

まさに大正時代の歌麿と謳われてるような作風ですね。

トップの画の着物と紐のような細帯?の色の対比が好ましく又、モダンな組み合わせを感じます。

デパ地下での休憩も感動を残したまま・・・ホッ♪
  1. 2011/08/29(Mon) 12:40:53 |
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  3. boumama #-
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そよ風君さん

>版木はどのような材質のものを使っているのか

以前、TV、日曜美術館で、橋口五葉を見たのですが、
髪の部分の版木は、固い柘植を使っていたそうです。
で、その時、固い柘植にあんなに細く曲線が彫れるものだと思っていたのですが、
今回、使用した版木も展示されていて分かりました。
他の部分に比べ浅く彫られていました。
浅い彫りでも、固い柘植なので、何枚刷っても摩耗しにくく、
刷り上がった作品は、くっきりした線になっている・・・という事です。

超円高のご説明ありがとうございます。
TVのニュースより、分かりやすかったです。
でも、こんな状況の日本より、ドル・ユーロの方がまだ悪い状況なんですね?
  1. 2011/08/29(Mon) 22:38:02 |
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  3. tourien #-
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boumamaさん

>樋口 一葉は誰でも知っていますが、橋口 五葉とは初めて知りました(笑)

さすが・・・座布団3枚ですね!(^^)
橋口 五葉の名前は知らなくても、切手などにもなっていますので、
何処かで作品はご覧になられていると思いますよ?

>トップの画の着物と紐のような細帯?

多分、歌麿の影響大だと言われていますので、肌襦袢なのだと思います。

>デパ地下での休憩も感動を残したまま・・・ホッ♪

そうですね!(^^)
そして、現実に戻って、食糧何を買って帰ろう・・・ですね!(^^)
  1. 2011/08/29(Mon) 22:57:31 |
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  3. tourien #-
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