陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



窯詰め、しています。 :: 2010/02/15(Mon)

只今、2月24日の火入れに向けて、窯詰めをしています。

blog-p82.jpg

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窯に入る作品の一部です。

2番目の画像は、ほとんど私の作品・・・急に窯焚きを決めましたので、
あまり種類はありませんが、約300点ほど作りました。

blog-p84.jpg

上記は、
藁を巻いたり、童仙房(ドウセンボウと読みます。)を挟んだり、蓋物には藁灰を付けたりと、
直に窯に入れられるように、し終わった作品です。

blog-p85.jpg

昨日は、ここまで、
烟道(ケドと読みます。)、ころがしが少し、棚板3枚分が詰め終わりました。

空焚きで、窯内部は煤で、真っ黒ですが、
窯焚きが終わると、全て焼けるのか?熱風で飛ばされるのか?
綺麗に煤は、無くなります・・・不思議です。

今日は、頼まれた作品の仕上げと、
お客様も来られますので、窯詰めはお休みするでしょう・・・?

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 窯詰め・窯焚き・窯出し
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comment

あっ、蕪の花入れだ♪

300点とは沢山作られましたね。
窯の中も今回の撮影でよくわかりましたよ。

>空焚きで、窯内部は・・綺麗に煤は、無くなります・・・不思議です。<

煤が全くなくなるとは本当に不思議ですね。

急須も蓋とピッタリ合うように作るのは難しいようです。
  1. 2010/02/15(Mon) 12:10:33 |
  2. URL |
  3. boumama #-
  4. [ 編集 ]

いよいよ

いよいよ日程が決まりましたか。待ち遠しいですね。それにしても300点とは凄い数。素人とは桁が違います。あの窯にはたくさん入るのですね。びっくりしました。
  1. 2010/02/15(Mon) 14:01:27 |
  2. URL |
  3. そよ風君 #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは^^

2/24(大安)が火入れですね^^

それにしてもすごい数ですね@@
まだまだ増えそうなのですね?
ところで
薪等はどこで調達するのです?
  1. 2010/02/15(Mon) 15:31:47 |
  2. URL |
  3. 薄雪草 #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは~

いよいよですね~それにしても凄い数ですね、これで一部ですか?とても楽しみですね~、私も楽しみです。

咳は如何ですか?まだまだ寒いからお身体ご自愛下さいね。
  1. 2010/02/15(Mon) 20:12:26 |
  2. URL |
  3. 花LOVE #M8GTSKTg
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boumamaさん

ハイ、父作の蕪花入れですが、
今回も作りました。(^^)
300点・・・と言っても、ロクロでクルクル回して作っていますので、
想像されているよりは、多分、楽ですよ!

窯の内部も、作品がないと分かりにくいですよね?
因みに、窯内部、左側に作品を転がしていますが、
その上、四角に開いている所から、薪を投入して、この部屋を焚いていきます。

急須の蓋は、普通のふた物と違って、
蓋が乗っかるカカリの部分を小さく(3㎜ぐらい)しますので、
収縮が終わって、乾燥してから、合わせるようにしています。
煤が無くなるのは、不思議でしょう?
だから、窯詰めの時は、服に煤が付いて、窯出しの時は、付かないんです。(^^)
  1. 2010/02/15(Mon) 20:31:39 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

そよ風君さん

↑にも書きましたが、
電動ロクロで作っていますので、ご想像より、楽だと思います。(^^)
因みに、会員さんで約150点、そのほとんどをフクロウの細工物でしたので、
こちらの方が数倍、大変だったでしょう・・・?

>あの窯にはたくさん入るのですね

ハイ、こちらは、そよ風君さんのご想像以上だと思います。
因みに、前の登り窯だったら、大体、私で500点ほど作っていました。

  1. 2010/02/15(Mon) 20:42:58 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

薄雪草さん

>それにしてもすごい数ですね

前の登り窯よりは、これでも少ないですが、
角窯の、3倍以上作品が入ります。
薪は、ちゃんと、薪屋さんがいて、
大割・中割・小割・・・サイズもこちらの希望通りにしてくださいます。
赤松は、九州にはないので、岩国市の薪屋さんから頂いています。
もう、1000束はあるのですが、もう500束、そろそろ持って来られるでしょう?
  1. 2010/02/15(Mon) 21:01:51 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

花LOVE さん

ありがとうございます。
窯詰めは外での作業ですので、
たくさん着込んで、毛糸の帽子をかぶってしています。
咳は、もうほとんど出なくなりました。
ただ、お風呂後、ベッドに入って・・・など温まると、
まだ少しでますねぇー?でも、随分楽になりました。(^^)
  1. 2010/02/15(Mon) 21:07:11 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

こうして作品が並ぶと、今回も圧巻ですね~。
いつも思うのですが、窯焚きっていうのは
体力仕事でもあるんでしょうね。
これだけの作品を並べるのに
何百回スクワットするのでしょうか。
足腰も丈夫になっちゃいますよね?
  1. 2010/02/16(Tue) 18:54:50 |
  2. URL |
  3. comichiko #FyqV3IL6
  4. [ 編集 ]

comichikoさん

そうですね!(^^)
作品を置いている所(窯の近くですが)から、
窯内部まで、行ったり来たり・・・そして、並べていくのに、他の作品に当たってはダメなので、
腕を伸ばし、足は踏ん張り・・・凄い格好で詰めています。(笑)
もちろん、スクワットも窯に入る度にしていますよ!
因みに、窯道具、例えば、耐火レンガは普通のレンガより重いです。
そして、その耐火度が上がるほど、レンガも重くなります。
  1. 2010/02/16(Tue) 21:00:48 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

沢山の作品は一度にこの窯に・・・
台の上に作品を置いていますがこれは崩れないんですか?
煤も燃えてなくなるんでしょうか?
燃えている窯の中覗いて見れるの?
??ばかりですみませんですぅ
  1. 2010/02/18(Thu) 00:10:39 |
  2. URL |
  3. 白ばらクイーン #-
  4. [ 編集 ]

白ばらクイーン さん

???ばかり歓迎ですよ!(^^)

窯には、入るだけ詰めて焼きます。
同じ、経費でたくさん焼き上がった方が良いのもありますが、
窯の中で、灰や炎を回らせる為です。
例えば、右側を少なく、又は低い作品ばかりだと、灰・炎は右側によって、
左側はダメになりますし、右側も灰が多いと流れて傷が付く事があります。
何処も均等に詰めて焼く事が大事になります。

>煤も燃えてなくなるんでしょうか?

ハイ、はっきりした事は分かりませんが、
窯内部は、窯焚き後、窯出しの時は、何処のレンガも綺麗になっているんですよ???
なので、燃え尽きるのではないかと思います。

棚を組む時は、しっかり図って、組んでいるので、
今のところ1度も崩れた事はないです。

窯は、レンガ、耐火セメントで囲まれていますので、
見る所はありません。
薪・炭を入れる時に、窯の蓋を取って入れますので、
その時に、見る事が出来ます。
1200度まで上がった炎は、普段の生活では見る事はないですが、
オレンジ色で、作品を舐めるようにゆっくりとしていて、なかなか神秘的です。(^^)
  1. 2010/02/18(Thu) 20:50:41 |
  2. URL |
  3. tourien #-
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