陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



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窯出し! :: 2008/12/01(Mon)

blog-p276.jpg

昨日、日曜日は、窯出しでした。

窯の口をふさいでいる耐火煉瓦を取って、
先日(11月19日、UP)窯詰め終了時と同じアングルで写しました。
作品に白い物が付いていますが、
これは、炭が燃えた後、炭の燃え残りもなく、綺麗に燃えています。

blog-p277.jpg

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blog-p280.jpg

会員さんの作品です。
もう既に、持って帰られたり、ダンボール箱に詰めた後だったりで、
上記の作品だけ写真に収める事が出来ました。

まだ、灰などが付着していますので、これからペーパー掛けをして、水洗いとなります。
点数の多い会員さん(1番は、大小合わせて207点)は、持って帰られて大変です。

今回、登り窯の様に良いのもあれば、もうちょっと、思う作品もありました。
アノ小さな窯でも、少し温度の足りない物・・・火ぶくれを起こしている物、
赤松の灰が流れてしまって、蓋の開かないふた物など有・・・温度差があるんですね!

逆に考えれば、温度の足りない作品がしっかり焼けるような窯焚きをしたら、
今、丁度良いのが、火ぶくれなど起こしますから、
全体的には良い上がりで、会員さんも、納得の窯出しだったと思います。

blog-p281.jpg

そして、犬友のご紹介・・・!
会員さんの飼い犬、柴犬の小梅ちゃん(♀)です。
5月生まれで、まだ6ヶ月・・・可愛いですね 
日曜日は、窯出しで、あまり一緒に遊べなかったので、又、連れて来てくださいね(^^)

テーマ:陶芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. 窯詰め・窯焚き・窯出し
  2. | trackback:0
  3. | comment:14
<<備前大壺と山帰来! | top | 野イチゴ>>


comment

ワーッ! お宝の山ですね!
お忙しかったでしょうに、作品をカメラに収めて下さり、ありがとうございます。
ヒダスキの茶碗や、明り取り、フクロウ等等・・・見事に焼き上がりましたね。 これから、さらにペーパー掛け、水洗いと磨きがかかるんですね。
炎の芸術、全ての作品を思うように仕上げることは不可能なのでしょうけれど、それだからこそ生まれる美があるのでしょうね。

rakuちゃんに、お友達♪ 小梅ちゃんなんて、可愛い名前ですね。 
  1. 2008/12/01(Mon) 21:38:10 |
  2. URL |
  3. piyodivo #-
  4. [ 編集 ]

piyodivoさん

窯の大きさに対して、お手伝いしてくださる会員さんの方が多いので、
「アッ」という間の窯出しです。(笑)
その間に、昼食・・・大体焼肉とご飯を炊くのですが、
お米の用意、野菜の用意・・・など雑用があって、
私も、会員さん全ての作品を見ることは出来ないのです。
カメラを持って、写真を撮るときは、「ブログのご協力を・・・」と、言って撮らせて頂きました。
でも、画像を残しておくと後で見られるし良かったです!

小梅ちゃん、可愛いでしょう・・・!
もし、オスだったら、龍馬くんと言う名前だったそうです。

そして、>炎の芸術
実際、陶芸の季刊しで、阿部出版から「炎芸術」あるんですよ!
私は、備前焼の特集の時だけ購入していますが、
一瞬、ビックリ致しました。(^^)

  1. 2008/12/01(Mon) 23:10:13 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

感動の一瞬ですね

そうか、蓋ものは難しいと聞きますがこういった理由からなのですね。
アッ、お父様のカーブの器も見事に仕上がりましたね♪
窯出しの瞬間は皆さんが見守る中ドキドキでしたでしょうね。

こんな日はお祭りのように賑やかでtourienさんもさぞかし大忙しだったことでしょうがご苦労様でしたm(__)m

柴犬の小梅ちゃんチョッとおすまし顔ですが美形でかわいい~♪
rakuちゃんも友達が出来ていいね。
  1. 2008/12/02(Tue) 12:36:57 |
  2. URL |
  3. boumama #-
  4. [ 編集 ]

偶然?

boumama さん

このふた物、赤松の灰が付いて、それが流れているので、
景色は、良いんですよねぇ!
ふた物の変わりに花入れであれば、バッチリだったのですが、
どーなるのか? 分かりませんからね(^^)
なので、ふた物だから、灰が流れた・・・では無く、
たまたまその場所に、灰が集中して、温度が上がったのだと思います。

窯出しは、忙しいですが、楽しいですよ(^^)

小梅ちゃん可愛いでしょう!
小梅ちゃんは、生まれた時から、大事に育てられているので、
初めての所、初対面の人に対しても、人見知りなど無く、懐いてくれましたが、
家のrakuときたら、会員さんで何度が会っている人に対しても、
ビクビク震えて、逃げ腰ですからね・・・?
幼児期の経験で、こんなに違うんだぁーと思いました。

  1. 2008/12/02(Tue) 21:23:02 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは~
ひょー凄い数ですね~
窯出しって色々行程があって大変なんですね
でもとっても楽しそう^^
お疲れ様でした!
小梅ちゃん美人さんですね~
  1. 2008/12/03(Wed) 01:12:57 |
  2. URL |
  3. ぽん母 #-
  4. [ 編集 ]

いい窯上がりですね。
やっぱり薪窯の焼き締めはいいなー、しっとりとして味わい深いです。
フクロウ君たちも無事に巣立ったようですね。
生徒さんが自分の作品を大事に持って帰る姿が想像できます。
  
  1. 2008/12/03(Wed) 09:51:57 |
  2. URL |
  3. my_utuwa #MyJ0QW/M
  4. [ 編集 ]

お疲れ様でした

待ちに待った窯出し!
これだけの品があると、窯出しはお祭り騒ぎ?(笑)
良いものも、もうちょっとのものも
思いを込めて作った自分の作品は
皆さん愛着ひとしおでしょうね

小梅ちゃん、飼い主さんを一生懸命見つめてるのかな?
視線がいじらしい♪
rakuちゃんと、年も近いし、良い遊び相手になりそうですね
  1. 2008/12/03(Wed) 10:46:39 |
  2. URL |
  3. chikupuku #-
  4. [ 編集 ]

いい色に焼きあがりましたね~。
この作品の数々、すべてがひとつひとつ
想いを込めて作られたものなんですね。
こうして焼きあがると、そのエネルギーにじ~んときちゃいます。
  1. 2008/12/03(Wed) 14:42:04 |
  2. URL |
  3. comichiko #FyqV3IL6
  4. [ 編集 ]

ぽん母さん

>ひょー凄い数ですね~

そうですか?
前の登り窯と比べると、十分の一ぐらいなので、
私としては、少なくなった、楽になった、感覚です。
窯から出た作品は、灰などの突起物を取り除く、ペーパーかけがあるのですが、
今は、約1日もあれば終わります。
因みに、登り窯の時は、1週間しても終わらなかったですよ(^^)

小梅ちゃん美人でしょう!
写真では、拝見していましたが、会うのはこの日が始めて、
やっぱり、可愛いです(^^)

  1. 2008/12/03(Wed) 19:01:49 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

my_utuwaさん

ありがとうございます。
今回、登り窯の運道には、及びませんが、
1・2番の窯には匹敵する作品が、かなり取れました。
フクロウも、色濃く出て、フクロウらしかったですよ(^^)

会員さんも、新聞紙、段ボール箱など、しっかり持ち込みで、持って帰られます。(^^)

  1. 2008/12/03(Wed) 19:13:18 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

chikupukuさん

そうですね!
焼けの良し悪しもありますが、
割れて出てくると、もう、どーしようも出来ませんので、
その点では、ほとんど無かったので、良かったです。(^^)

小梅ちゃんは、おっしゃる通り、私がデジカメを構え、
その横で、会員さんが、「ウーちゃん、お座り、ウーちゃん、待て・・・」など言っていて、
向かって右の写真は、ホント、目の前にお肉を置いて待てを、させていたのです。
私のブログの為に、・・・ありがたいことです。(^^)

  1. 2008/12/03(Wed) 19:26:19 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

comichikoさん

そうですね!
会員さん、それぞれ、思っていた以上の物もあれば、
そうではない物もあったと思います。
焼けは、どーしようも出来ないので、作り
(丁度良かった、小さくなった、もうちょっと大きく太くすれば良かったなど・・・)
を、反省して次の窯に生かしていきます。

・・・と言いつつ、私も、例えば、今度の湯呑みは、薄かったから、
厚く・・・と思うと、次は、厚すぎたりするんですよね・・・?

  1. 2008/12/03(Wed) 19:39:45 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

おつかれさまでした。

窯出し、お疲れ様でした。
ほんとに窯は炎との戦い、否、融合なんですね。
ふたの開かないふた物、発掘物なのでよく見かけますね。
それにしても、最初に土をこね、形造り、火にくべた人はどんなだったんでしょう。
きっと焼きあがったときの喜びは大変なものだったでしょうね。
そう思うと器たちがいっそういとしく思えます。
  1. 2008/12/05(Fri) 00:16:43 |
  2. URL |
  3. 紫 #-
  4. [ 編集 ]

紫さん

陶器のルーツは、縄文土器・弥生土器と、言う事ですが、
何かの本で、縄文人が火を使うようになって、
ある日、焚き火をした後、土が固くなっている事に気付き、
それから、縄文土器が生まれたそうです。
でも、野焼き程度ですから、温度は、800度程度、
そんなに硬質ではないので、それから、焼き方、窯の形など、
試行錯誤、色々開発され、今の形になったのだと思います。
でも、何事も一番初めに気付く、発見するという事は、凄いですよね(^^)
今、言われる骨董品(陶磁器)も、江戸後期は別として、
その時代かなり、高価な物だったと思います。
皆さん大事に使われたのではないでしょうか?

  1. 2008/12/05(Fri) 18:02:54 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

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