陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



備前焼作家、黒田儀男先生です! :: 2008/06/14(Sat)

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前記事、柏葉アジサイを活けていた扁壺です。
作られたのは、備前焼作家、黒田儀男先生です。


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口縁部です。
中には、ロクロ目が見えますので、ロクロで壺を挽いた後、
凹にくぼませたり、四面のエッジをきかせたり、
かなり時間を掛けて、この形を作られていると思います。
焼けは、胡麻にサンギリ、多分、登り窯、運道(うど)の、作品だと思います。
表と裏、2面全く違う景色なので、お花によって変えられるし、
口が四角になっているので、花止まりも良いです(^^)

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 備前焼、作家・窯元
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こんばんは!

おーっ!
斬新な形ですねー
おもしろーかー!
いいですねー!!!

ロクロで挽かれてこの形に.....
手間かけられていますねー
いいものを拝見できました!




  1. 2008/06/15(Sun) 01:01:46 |
  2. URL |
  3. 薄雪草 #-
  4. [ 編集 ]

早速、再アップありがとうございます。

お陰さまでジッと気の済むまで眺めることが出来ました。
想像とは随分違った印象の花入れなのでビックリ!
とても手間をかけて焼き上げられた素晴らしい花入れで、表情も色々変わり楽しめますね。
  1. 2008/06/15(Sun) 13:22:36 |
  2. URL |
  3. boumama #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは!

薄雪草さん

ちょっと、今までの備前焼とイメージが変わったでしょう??
最近は、備前焼に限らず、色々な焼き物が造形的、
そして、小ぶりになっているなぁーと思います。
今の、生活に合う形なのでしょう?


boumamaさん

そうですか?
前記事は、柏葉アジサイの葉っぱが、扁壺に掛かり、
見えなかったですからね!!
どんな、想像だったのか?気になります。
備前は、使ってこそ・・・なので、使い込むと、地肌が濃くなってきます。
又、これは、耳が付いていませんので、
どの角度に使われても、いいと思いますよ(^^)






  1. 2008/06/15(Sun) 20:28:28 |
  2. URL |
  3. tourien #-
  4. [ 編集 ]

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