陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



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陶芸、会員さんの作品 :: 2010/10/31(Sun)

10月も今日で終わり・・・早いですねぇー!

昨日から、左肩こり、左腕のしびれ、左指は吊るし・・・と、
窯焚きに向けて、只今、一生懸命作っていますが、
まだはっきりとは、日程が決まらない状態です。


今日は、会員さんの作品です。

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来年の干支、ウサギの置物

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灯り取り

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そして、長方皿

どれも丁寧にキチンと作れていますねぇー!

ウサギの置物と灯り取りは、ご説明するまでもなく、
大変だと言う事は、お分かりだと思いますが、
実は、長方皿もかなり大変です。

粘土を叩いて伸ばし、長方にカットして四隅を上げると、↑の形にはなりますが、
そのままにして乾燥させると、備前焼の場合、ヒビが入ったり、歪んだりします。

ゆっくり乾燥させ、その間、何度も叩いて粘土を締める作業をしないといけません。

↑の長方皿は、真っ直ぐ平らに乾燥が出来ていますね!

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テーマ:陶磁器、陶芸、作陶、焼成 - ジャンル:趣味・実用

  1. 陶芸、会員さんの作品
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瓢形徳利 :: 2010/10/27(Wed)

昨日から、急に寒くなりましたねぇー!

今年は、猛暑だったせいか、秋明菊の開花が遅れ、
やっと咲いたら、この寒さ・・・秋明菊の悲鳴が聞こえそうです。

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今年は、あまり咲かなかったので、
ほんのチョッピリ・・・私の作品、瓢形徳利に活けてみました。

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前に傾けたかったので、ロクロ挽きの後、前傾させ、
それでも、あまり傾きませんので、
仕上げの時に、側面の一部を底へ、底の一部を側面にして仕上げています。

↑ご覧の通り、中心よりお腹が出てますね!





そして、おまけ

ブロ友さんの、そよ風くんさんから、

>ゴールデンの二人羽織の動画が面白いです。

・・・と、コメントを頂き、早速見てみると、面白い、何度も笑えますので、
皆様にもお裾わけです。



http://www.youtube.com/watch?v=HaAVZ2yXDBo&feature=channel

他シリーズも、もっと見たーーーい・・・方は、↑をどうぞ 

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  1. 陶芸、私の作品
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『セント会』 (^^) :: 2010/10/22(Fri)

先日、セントポーリアのお師匠さんこと、花LOVEさんがお越しになりました。

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目的は、自作のミニの植木鉢に合う、受皿の調達です。

↑受皿用には作っていないので、少し大き目ですが、
大は小を兼ねる・・・と申しますし、小さめよりは良いような気がします。
小皿に乗せたミニ鉢も、益々カッコ良く見えますよ!

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もう一つの目的は、『セント会』

では、早速、植え替えの実習です。

先日、わき芽は取り除いて、セントさんの赤ちゃん鉢を作ったばかりでしたから、
もうわき芽は無い・・・と、思っていたのに、お師匠さんが見ると、わき芽だらけ・・・
又、新たに赤ちゃん鉢が9鉢増えそうです。

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そして、今回も↑8株を「良かったら・・・?」と、頂きましたので、
セントファミリーは、かなり多くなって参りました。

同時に咲くと、見事でしょうから、頑張ってお育て申し上げます。
花LOVEさん、ありがとうございました。




ちょっと、おまけ

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北海道のジャガイモです。

毎年、頂いていましたが、いくら厚かましい私でも毎年頂く訳にはいきませんので、
今年は、一緒に頼んで貰いました。

同じ北海道産でも、北海道は広いですし、
作られる農家さんで味が違うのだと思うのですが、
↑は、凄く美味しくて、妹ちゃんと義妹ちゃんに分けても、一時、楽しめます。

Yさん、ありがとうございました。

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料理本 haru_mi :: 2010/10/18(Mon)

最近は、涼しくなって、帳尻を合わせたように秋らしく、
過ごしやすい日々が続いていますねぇー?

今日は、本のご紹介です。

料理家、栗原はるみさんの季刊誌です。

身近な材料、道具、調味料を使って、短時間で美味しく出来ますので、
栗原さんの料理本は、好きでついつい買ってしまいます。

なので、重複メニューもあるのですが、
盛り付け方、盛り付ける器が違うと、新鮮に見えてしまいます。

↓の季刊誌は、料理のレシピだけでなく、四季の行事、食に関する事、旅の事・・・などを、
綺麗な写真で紹介されていて、ページをめくるだけでも楽しい本ですよ?

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実は、この季刊誌はブロ友さんのboumamaさんに勧められて買っているのですが、
秋号を買って帰って本棚を見て気が付きました。

夏号だけ去年も今年も飛んでました。(笑)

どうやら、夏は、お料理をする気が全くないようです。



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先日、アーモンド入りのビスコッティを焼いてみました。

固いお菓子でしたが、歯ごたえがあって、
噛めば噛むほど、美味しい・・・いくらでも食べられる危険のお菓子でした。(笑)

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3度目の開花 :: 2010/10/13(Wed)

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↑キリタ タミアナが咲きました。

今年、3度目の開花となります。

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そして、セントさんの赤ちゃんも増えて参りました。

今年生まれのセントさんは、ご覧の通り8鉢となりましたよ!





ちょっと、おまけ

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栗の渋皮煮を作りました・・・義妹ちゃんが・・・(笑)

他のブロガーさんの所で、栗の渋皮煮の画像を見て、
食べたぁーーーーい・・・と、思っていたら、
作ったから・・・と、持って来てくれました。

とっても美味しかったので、またくださいね?

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  1. セントポーリア
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そろそろ、窯焚き :: 2010/10/09(Sat)

ついこの間まで、暑い夏だったのに、
「アッ」という間に秋になって、カレンダーも10月、もう二桁なんですよねぇー!

いつもの事ながら、二桁に入ると、焦ってしまいます。

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先日、窯を焚く燃料・・・赤松の割り木もトラック2台分入荷しましたので、
そろそろ、窯焚きの事がチラついて参りました。

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会員さん達の作品

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一日体験のお客さん達の作品

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そして、父と私の作品

画像に収まりきれない作品もありますが、
まだ、窯焚きが出来るほどの点数ではありません。

年内には、窯出しが出来る様に頑張ります。

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  1. 窯詰め・窯焚き・窯出し
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擂座(るいざ) :: 2010/10/05(Tue)

今日は、ちょっとお勉強です。

前ブログで、popeye’mamaさん から、
擂座、初めて聞きました。 とのコメントのお返事に

>最近の備前焼もモダンな作品が多くなっていますので、
あまり、擂座が付いた作品を見なくなりましたね!
昭和初期、初代人間国宝、金重陶陽、二代目、藤原 啓・・・辺りの作品に多く見られますよ!

・・・と、書いたものの!!!

なかなか見る機会は無い・・・と、思い、手持ちの本の中から、
擂座(るいざ)の作品を探してみました。

擂座は、茶入、水指、花入などの頸部や肩部の周囲に見られる、
鋲状の丸い粘土を張り付けた物を言い、焼き物装飾の一つです。

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初代人間国宝 金重陶陽

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二代目人間国宝 藤原 啓

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三代目人間国宝 藤原 雄




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桃山時代の伊賀焼にも擂座(るいざ)の作品があります。

多分、こー言う古いものを見て、人間国宝さん達は作られたのだと思います。

そして、昭和、平成初期ぐらいまでは、人間国宝さん達の作品をお手本に、
他の作家さんも擂座(るいざ)の作品を多く作られていました。

でも最近は、新しい形を作られる様になって、ほとんど見られなくなっています。

因みに、
伊賀焼の擂座は、唐物(今の中国)の銅器からきた形ではないか・・・と、考えられています。



そして、おまけ

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         ◆小西陶古窯作 備前栗香合


最近、「栗香合」と、検索されて、
当ブログに来られている方が目立ちますので、再登場です。

前記事は、こちらをどうぞ!

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  1. 備前焼、作家・窯元
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