陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



陶芸、私の作品 :: 2010/08/29(Sun)

暑かった8月も、残すところ後2日・・・!

暑いので、ちょっと動くと汗がポタポタ・・・ジーとしていても、汗がポタポタ・・・!
サウナに入っていると思えば良いのよ・・・と、言い聞かせながら、作っています。(笑)

blog-t123.jpg

小蕪徳利

blog-t124.jpg

マグカップ

blog-t122.jpg

面取り花入れ





そして、おまけ

blog-t110.jpg

最近お気に入りの飲み物、グリーンティーです。
早く言えば、お抹茶の粉末ジュースみたいなものですね?

この暑さも後少し・・・もう少し、頑張りましょうね?

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 陶芸、私の作品
  2. | trackback:0
  3. | comment:14
宮川香山 :: 2010/08/24(Tue)

今日は、本のご紹介・・・と、言うより陶芸家、宮川香山のご紹介です。

blog-t116.jpg

阿部出版から発行されています、陶芸雑誌『炎芸術』です。

先日、本屋さんで、パラパラめくっていると、
以前から、凄い陶芸家だと思っていた、宮川香山のページが目に留まりましたので、
即、購入致しました。

blog-t115.jpg

宮川香山・・・皆さん、御存知でしょうか?(私は、2、3年前に知りました。)
生まれたのが、江戸後期幕末・・・明治になって海外の博覧会に出品され、
海外で大評判になった陶芸家です。

↑は、高浮彫(たかうきぼり)と呼ばれる技法の作品です。
一点一点、鳥、花など彫り込んだものをレリーフ状に花入れや壺に張り付けていく技法ですが、
その、一点一点が精巧で信じられないくらいの出来栄えです。

作品によっては、5~6年を要した・・・と、ありますから、
本のタイトル通り「宮川香山の超越技法」と言うのは、うなづけます。

blog-t112.jpg

↑こちらは、釉下彩(ゆうかさい)と言う技法です。

blog-t114.jpg

blog-t113.jpg

左側の花器に付いている、蟹のアップです。

これが、焼き物だと思えますか? 
焼き物の難しい所は、作り終わってから、乾燥、焼成で、どんどん変化するところだと思います。
収縮しますし、粘土は、曲げても元に戻ろうとします。
そして、釉薬の事は良く分かりませんが、
多分、温度、焼成時間で、釉薬の溶け具合も変わるものだと想像できます。

・・・と、ここまでのお話で、
宮川香山は、陶彫、釉薬・・・と、両方共に優れた、人を超越したような陶芸家なのですよ!
機会があれば、実物を見てみたい・・・と、ずーと思っています。





そして、おまけ

blog-t111.jpg

↑は、北大路魯山人作、備前焼花入れです。
お軸は、川端康成、書、『生也』と、ありました。

涼しそうなしつらえですね!

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 私のお気に入り
  2. | trackback:0
  3. | comment:12
私の作品・・・? :: 2010/08/19(Thu)

ジャーーーン

blog-t109.jpg

先日の、梅干し作りで、気を良くしている私は、
調子に乗って、妹ちゃんから送られてきた、しょうがぱうだーを使って、
ウン十年ぶりに、ジンジャークッキーを焼いてみた。

クッキーなので、腕は関係なく、レシピが問題だと思うが、
お味は、まぁまぁ、ほどほど、そこそこ・・・でした。(笑)

blog-t108.jpg

クッキーのお共に、バリスタ(コーヒーメーカー)で、
カフェラッテを入れて、ティータイムです。

blog-t107.jpg

マグカップは、勿論、私の作品・・・

ここで、ちょっと、お勉強、備前焼では、このような景色を緋襷(ヒダスキ)と、言います。

緋襷:窯の種類によって一概には言えませんが、明るい地肌に赤色の線が縦横に交差して、
   作品に「たすき」を掛けたように焼けた物を言います。
   窯詰めの時、作品に稲藁を巻きつけ「サヤ」に入れて密封状態にして焼くと、
   地肌は白色、藁を巻きつけたところが赤色に焼き上がります。

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 陶芸、私の作品
  2. | trackback:0
  3. | comment:10
備前、カニ付きハス湯呑み :: 2010/08/14(Sat)

皆様、お盆休み・・・如何お過ごしでしょうか?

今日は、二度目のアップになりますが、
お盆と、言う事で・・・?→無理やり、ハスをお盆に、こじ付けました。

備前焼窯元、小西陶古さんの、カニ付きハス湯呑み(W8・H6.5)です。

blog-t102.jpg

blog-t103.jpg

blog-t101.jpg

可愛らしい、カニが外と内に1匹づつ付いています。

blog-t105.jpg

高台は、ハスの葉っぱの茎になっています。
コー言う、ちょっとした所が、『オッ』と、思える演出ですね!





そして、おまけ

blog-t104.jpg

体力を付けようと・・・モツ食べました。→ただ焼いただけです。(笑)



追伸:御心配をお掛けしましたrakuですが、
   アレから一度も血便は出ていません。本犬も元気そうです。

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 備前焼、作家・窯元
  2. | trackback:0
  3. | comment:6
大腸炎、再び! :: 2010/08/10(Tue)

最近のraku(飼っている犬)です。

blog-t98.jpg

blog-t99_20100807194822.jpg

blog-t100.jpg

実は、この日病院へ、行って参りました。

・・・と、言うのは、去年の5月と同じ・・・再び、血が混ざったウ○○が出たんです。
慌てて、出た物とrakuを連れて、病院に行った次第です。

適切な表現かどうか分かりませんが、
去年は、下血、今回は、血便・・・と、言った程度でしたが、
頭の中で、去年は、見つからなかった『癌』が、
進行したのかも・・・などと、→コー言う時は、何故か悪い方に考えてしまいます。

病院での検査内容は、エコー検査、検便・・・など、
結果は、特に何もなかったので、一応、一安心・・・でも、現実、血便が出たので、
病名は、大腸炎・・・先生がおっしゃるには、暑くて息がハァハァと、荒くなって、
腸の動きも早くなり炎症・・・と、なった。かも・・・???でした。

blog-t97.jpg

お薬とご飯の缶詰は、2日分しか出ませんでしたから、
やはり軽症です。良かったぁー!

連日のこの暑さ・・・皆様、体調管理を怠る事なく、もう少し頑張りましょうね?
因みに、飼い主は、至って元気です。

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. ワンちゃんの事
  2. | trackback:0
  3. | comment:12
風船かずらを備前掛花入に! :: 2010/08/06(Fri)

昨年、種から風船かずらを植えたのですが、
風船はあまり付かずに終わってしまいました。

それが・・・今年は、なんと???

風船をたくさん付けて、来年用の種分の風船を残しても、
まだ十分育っています。

・・・と、なると活けてみたくなりますよねぇー?

blog-t93.jpg

今回、長い蔓のままの風船かずらを活けよう・・・と思いましたので、
↑備前焼作家 小西陶蔵先生の掛け花入れ(H31.5 W7)に活ける事にしました。

久々の登場ですが、
やっぱり、カッコイイ・・・!

姿も焼けも良く・・・お花が入る口を三日月型にスカッと刳り貫いて、
実用の面でも、とても活けやすい掛け花入れです。

blog-t94.jpg

では、一本長いままの風船かずらを挿してみます。

他にもお花は咲いていますが、ちょっと暑苦しいので、
今日は、一本だけ・・・!






そして、おまけ

blog-t95.jpg

ジャーーーン
岡山名産 白桃が届きました。

M先生、いつもありがとうございます。

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 備前焼、作家・窯元
  2. | trackback:0
  3. | comment:10
小さめの灯り取り :: 2010/08/01(Sun)

8月に入りましたねぇー!
入ったばかりですので、これから、一時は、猛暑・酷暑・炎暑・・・の日々が続きます。 
皆様、ご自愛のほどお祈り申し上げます。m(__)m

最近、陶芸教室では、
小さめの灯り取り(高さ13cm前後)、を皆さん、多く作られています。

blog-t90.jpg

Nさん作

blog-t92.jpg

Kさん作

blog-t91.jpg

Nさん作

blog-t89.jpg

Oさん作

ご覧の通り、ロクロ挽きの段階では、どの作品も同じような形ですが、
透かしの模様、又、新たに新しい粘土を貼り付けたりして、全く違う作品になります。

会員さん4人様の個性が出て、それぞれ可愛く出来ましたね!






そして、おまけ

blog-t88.jpg

梅干し・・・出来ちゃいました。
私でもやれば、出来るじゃん・・・と、自己満足中です。

この夏は、梅干しを食べて乗り切るぞぉー!!!

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 陶芸、会員さんの作品
  2. | trackback:0
  3. | comment:12