陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



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京都へ その3 :: 2010/04/30(Fri)

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今回の京都旅行
御覧の通り、神社仏閣には行きませんでした。

都をどり、錦市場、美術館、
そして、後は、食べて、喋っていました。

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3泊4日なので、上記以外にもたくさん食べましたが
ちょっと、手を加えたお料理ばかりで、美味しかったです。

特に、ホテルの朝食で出されたパプリカジュース、
先斗町のフレンチ屋さんで頂いた、タケノコのポタージュ・・・初めてでした。




そして、最後に細見美術館で購入しました、神坂雪佳の絵葉書です。

数週間前までは、知らない作家さんだったのですが、
京都に行く前、丁度、TV「開運! なんでも鑑定団」で、見て、
その時は、「タイプ・・・!」と、印象に残っていましたら、
細見美術館のショップに有りましたので、即、購入致しました。

良いでしょう・・・?

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神坂雪佳は、日本画家であると同時に、染色や漆器など工芸作品の図案家(デザイナー)であり、京都市立美術工芸学校の教師でもありました。

2001年、エルメス発行のカタログ誌「ル・モンド・エルメス」表紙と巻頭記事を、
初めて日本人の作品が飾りました。 神坂雪佳その人です。
琳派の伝統を引き継ぎながらも、その作品はモダンで斬新です。




最後に、Tさんへ
4日間もお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
想像以上に、楽しかったです。
楽しかったので、又、行くかも・・・いやいや行くでしょう?
その時は、宜しくお願い致します。

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京都へ その2 :: 2010/04/27(Tue)

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さて、この長蛇の列・・・???
この先に一体、何があるのかと言えば・・・4月10日~5月9日まで、
長谷川等伯展が開催されている、『京都国立博物館』があります。

立派ですねぇー? バロック様式の建物に、
画像中央には、ロダンの「考える人」が鎮座しております。

そりゃーまぁー、長谷川等伯だし、松林図屏風だし・・・多いだろう・・・とは、
思っていましたが、これほどとは・・・???

↑は、最後尾に友達と並んで、4分の1ぐらい進んだところでしょうか?
待ち時間、110分との表示を見て、愕然としましたが、
せっかくのチャンス・・・待つしかありません。

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そして、いつものクリアファイル 
比べると、同じ人の作品とは思えないほど、全く違う表現方法です。

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こちらは、長谷川等伯展には関係ないけど、
俵屋宗達 風神雷神図 と 鳥獣人物戯画のクリアファイルです。




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それから、『河井寛次郎記念館』へ 

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陶芸家、河井寛次郎の世界を紹介する美術館です。

設計から内装、調度品にいたるまで、寛次郎さん自らがデザインした、
自宅兼工房が美術館になっていて、受付で、名前をノートに記入すると、
館内何処でも写真がOKとなり、あちらこちらで、皆さんカメラをパチリ 

寛次郎さん、ここから外を眺めて、ここでロクロを回し、
窯焚きの時はここを、何度も上り下りしたのだろう・・・と、
寛次郎さんを身近に感じる美術館でした。

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京都へ その1 :: 2010/04/24(Sat)

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先日、3泊4日で京都へ行って参りました。

・・・と、言うのは、以前から、京都在住の友達から、「都をどり」に招待するから、
京都に来るように・・・誘って頂いていたのに、毎年、4月は、窯詰めの準備などで、忙しく、
なかなか実現出来ませんでしたが、今年は3月に窯出しをしましたので、
行ける事になった次第です。

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↑は、会場での写真撮影は禁止だったので、HPで使われている画像を貼っています。

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小雨の中、皆さん、会場目指して、黙々と突き進みます。

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受付を済ませて、中に進むと、
舞妓さん芸妓さんの書や絵などの作品を展示しているスペース、
又、お土産コーナーが有り、お客さんでごった返していました。

そして、上演前、祇園甲部歌舞練場の2階でお茶席が設けられ、
其処で芸妓さんのお手前を拝見して、お薄とお菓子を頂き、会場へと向かいます。

都をどりは、祇園甲部の芸妓さん舞妓さんが日頃のお稽古の成果を披露する祭典で、
国内のみならず海外でもチェリーダンスとして知られているそうです。
つなぎ団子の提灯の下、「都をどりはぁ~、よ~いやさ~」の掛け声で幕開けです。

着物、メイク、舞台セット、生演奏・・・など、華やかな舞台でしたよぉー!
本当に貴重な体験・・・Tさんありがとうございました。




そして、次に向かったのは、「何必館・京都現代美術館」です。

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5階には、苔が鮮やかなな坪庭があって、天井を楕円にくりぬいた穴から、
外の光が差し込むようになっています。

この日は、お客さんも少なく、一時、椅子に座って空間を楽しみました。
スペースは小さいですが、良い所でしたよ?

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行ったこの週は、現代作家の企画展でしたが、
常設で北大路魯山人作品室が地下一階に有り、書・陶器の作品を見る事が出来ます。

その中に、備前焼の手桶花入れとたたき皿がありましたので、UP致します。
さすがに、カッコイイですよねぇー?

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絵備前&お助け調味料 :: 2010/04/15(Thu)

今日は、珍品ですよ?

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W7・H8の上記のお湯呑み、何焼きだ思われますか?

答えは、絵備前と言われる備前焼なんですよぉー!

もう、何度も書いていますが、備前は、1000年の歴史が有り、
日本六古窯(ろっこよう)の一つでもあります。
因みに、備前、瀬戸、常滑、信楽、越前、丹波、を言います。

その長い歴史の中で、ずーと栄えてきた焼き物ではありません。
戦争時期を外しても、江戸後期から明治、有田、瀬戸、京都など釉薬物の陶磁器の普及で、
備前焼は、長い低迷期があるのですが、この時期、色々な備前焼を生み出されています。

細工物の名品もこの時期ですし、白備前、青備前、彩色備前、絵備前・・・など、
釉薬物の陶磁器に近づこうと試行錯誤されたようですが、
今までに見た事のない、白いツルッとした肌に華やかな絵付けですから、
人々の趣味趣向は陶磁器に向かい、備前は敵わなかったようです。

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そして、おまけ

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先日、妹が嫁いでいる倉重酒店に、届け物が有り行って来ました。

行くと、お米、お菓子、お試し用にと色々、頂くのですが、
好きな商品がある時は、購入しています。

いつも簡単料理ばかりなので、お助け調味料で助かっています。
特に、明宝ケチャップ、美味しいですよ!
後、チーズが無かったのが残念でした。

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旧伊藤伝右衛門邸&何日可庵 :: 2010/04/11(Sun)

先日、飯塚の妹の所へ、届け物があって、行って参りました。

いつも届け物がある時は、宅配を使っているのですが、
今回は、4月1日にオープンした「何日可庵」が、良かったよ・・・との妹情報で、
ホイホイ行って来た・・・と言う訳です。

で、どうせだったらと、義理の妹ちゃん、従業員のRちゃんを誘い、
女性4人でランチとなりました。

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店内は、築百年の旧家を改装した、内装になっています。

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お昼のランチメニュー、「小さな懐石」を頂きました。

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そして、斜め前にあります、「旧伊藤伝右衛門邸」へ

>旧伊藤伝右衛門邸は明治期に建てられ、大正期・昭和初期に増築された近代和風建築物として その粋を凝らした豪邸は、広大な庭園とともに歌人柳原白蓮が日常起居した建物として飯塚市内に残る数少ない石炭遺産であるとともに「炭鉱王 伊藤伝右衛門」の功績を伝える唯一の文化遺産です。


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屋敷の敷地面積は約2300坪、建坪面積は約300坪の大豪邸でした。

全てご紹介出来ませんので、お近くに行かれた時は、是非どうぞ!!!
入館料は、たったの300円・・・安いですね?

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次の窯焚きに向けて! :: 2010/04/07(Wed)

窯出しも済んで、
もう、次の窯焚きに向けて、会員の皆さんは作陶に励んでおります。

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先ずは、来年の干支、ウサギの置物

前足を少し上げて、可愛いポーズですね!
収縮率も考慮して、少し太めにポッチャリ体形に作ります。

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次に、急須

取っ手と口を、しっかり接着させた後、ヘラで縫い目のように、線を入れられたのが、
アクセントになって可愛くなりました。

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次に、明り取り

実は、完成間近・・・上部透かしの部分に力が入り、
ヒビがあちらこちらに入ってしまいました。

「もう・・・ダメですねぇー」と、アキラメムードだったのですが、
ダメモトで、上部を全て取り除き、新たに紐作りで復元して、
少し乾いてから、ロクロで綺麗に削りだし、元通りにしました。

そして、新たに透かしを施し完成した作品を見て、
「上から吊るして、カバーにしても良いですよねぇ・・・?」と、
作られた会員さんと話をしたのですが、画像を見てると、綺麗な丸型で、
益々、吊るされたイメージが湧いています。

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最後に、焼酎呑みとビール呑み

ロクロ挽きの後、ヘラで絵を書き込まれています。
見た目も可愛いし、作品の胴を引っ掻いていますので、
滑り止めの役目も果たしてくれそうです。

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ブロ友さんの輪 ♪ :: 2010/04/02(Fri)

昨日、ブロ友さんの、薄雪草さん、花LOVEさんが、遊びに来られました。

薄雪草さんの目的は、先日窯出しをした作品を見る事、
花LOVEさんの目的は、焼き上がった作品を受け取る事です。

そして、もう1つの目的・・・それは、自称、『セント会』のお勉強会です。

奥のフカーーーイ植物で、とても、初心者1人では育てられませんので、
お師匠さんの花LOVEさんと、先輩の薄雪草さんに教えて頂いています。

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先ずは、私のセントさんの健康診断から・・・?

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薄雪草さんは、お買い上げの私の作品、
ミニ植木鉢・受け皿・マグカップ・左馬の湯呑みの中から、
ミニ植木鉢の値札を外して、早速、実習開始・・・!

左は、花LOVEさん、右は、薄雪草さん
携帯片手に、メモに写真・・・薄雪草さん真剣にお勉強です。

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マイクロミニシンニンギアが植え込まれました。
自分の作品ながら、植え込まれるとカッコイイんですよねぇー?

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最後に、花LOVEさんから、今日も頂きました、セントポーリアです。

お花が咲かない・・・と、言っていたので、
「お花の付いた鉢を持ってきたよ・・・」と、くださいました。
いつも、可愛いセントポーリア頂き、本当にありがとうございます。

お花が咲かなくても、冬越しさえしてくれれば・・・とも言っていたのですが、
久しぶりの生花・・・やっぱり、良いですねぇー可愛いですねぇー!!!

そして、今日は、とても楽しいお勉強会になりました。
夕方遅くまで、ありがとうございました。

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