陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告
マイクロミニシンニンギアと備前鉢 :: 2009/10/31(Sat)

blog-p634.jpg

マイクロミニ シンニンギア プシラ です。

9月30日に、1つ開花してブログにUP致しましたが、
今回、ダブルで、咲きました。
W6cmのカップに納まっている小さく、可愛らしいお花です。

blog-p635.jpg

で、このプシラを備前の植木鉢に植えよう・・・と、
作ったのが、上記のミニ植木鉢(大体W7・ H4)です。

blog-p636.jpg

しっかり、水はけが良いように、真中は少し凹ませて作りました。

せっかく作ったのだから、早く窯焚きをして、植え替えたいところですが、
築炉屋さん、備前の作家さんが言われるには、
築窯後、半年は、窯を自然乾燥させなければいけないそうで・・・?

何と・・・!!!
初窯は、来春になるとの事・・・ちょっと、長いですねぇー!

スポンサーサイト

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 陶芸、私の作品
  2. | trackback:0
  3. | comment:16
築窯、登り窯 :: 2009/10/27(Tue)

blog-p630.jpg

9月20日のブログで、ご報告致しましたが、
予定通り10月20日から、登り窯築窯へと突き進んでおります。

blog-p631.jpg

blog-p632.jpg

両側にレンガが積まれると、ちょっと狭い感じですが、
これで、棚板(45cm角)が3枚並びます。

blog-p633.jpg

岡山県備前市から、来て頂いている渡辺築炉工業所の方々です。
因みに、以前ありました登り窯も作って頂きました。

備前焼 作家、窯元の窯は、ほとんど作られている実績も有り、
又、先日も備前焼現人間国宝 伊勢崎 淳先生の登り窯(小さめの窯で上記とほぼ同じサイズ)を、
作ったばかりとの事・・・心強い築炉屋さんなのです。

この調子で、約1週間後には、完成だそうです。
楽しみです。

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. お知らせ
  2. | trackback:0
  3. | comment:14
備前焼、栗香合 :: 2009/10/24(Sat)

blog-p628.jpg

今日は、美味しそうな・・・の香合です。
作られたのは、備前焼窯元、小西陶古窯、
さすがに、写実・・・本物の栗みたいでしょう?

blog-p627.jpg

蓋を取って、
中も綺麗に仕上げられています。

画像を見ていると段々・・・栗が食べたくなって参りました。(笑) 

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 私のお気に入り
  2. | trackback:0
  3. | comment:14
金木犀と食用菊 :: 2009/10/20(Tue)

blog-p624.jpg

先日、raku(飼っている犬)の散歩中、
ご近所さんから、上記の通りたくさん金木犀を頂きました。

早速部屋に持ち込み、父の作品備前焼の壺(W25 H18)に活けてみましたが、
これだけの量の木物は、ドッシリとして良いですねぇ?
お蔭様で部屋中、良い香りがしています。

blog-p622.jpg

そして、お客様からは食用菊を頂きました。

和食のお店なので少し頂く事はありますが、この量(実際は、上記の3倍あります。)
ビニール袋から取り出すと、菊の良い香りが立ち込めます。

blog-p623.jpg

まさに、・・・!!!

教えて頂いた通りに頂きましたが、
想像以上にシャッキリ感があって美味しかったですよ!
O様、ご馳走様でした。

今日は、金木犀の香りと菊の香り・・・皆様のところにも届きましたでしょうか?

テーマ:■お花が好き♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 季節の花
  2. | trackback:0
  3. | comment:14
備前焼の故郷 :: 2009/10/16(Fri)

先日、仕事で備前に行って参りました。

こちら、小倉東インターから和気インターまで、
車で、途中休憩も合わせて今回約5時間、朝5時出発で、家に帰り着いたのは、夜の9時、
結構、ハードの一日でしたが、一仕事終えて、只今「ホッ」としているところです。

今日は、備前焼の故郷らしい景色のご紹介です。

blog-p618.jpg

先ずは、備前焼のお店が立ち並ぶ通りにあります、天津神社です。
参道の道(陶板)、そして、両脇に鎮座している狛犬の置物は備前焼で作られていますが、
他にも干支の置物など備前焼がいたるところに置かれています。

又、備前焼の狛犬は、その堅牢さで江戸時代から明治初期まで数多く焼かれ、
現在でも全国各地で80組を超える備前狛犬が、
神社の守護獣として鎮座しているそうです。

blog-p619.jpg

最近では、珍しい電話ボックスも屋根は、備前焼・・・獅子の置物も見られます。

blog-p620.jpg

こちらは、JR伊部駅壁面レリーフ「唐獅子」です。
作られたのは、岡山県重要無形文化財保持者、浦上善次先生、
陶板で表現された唐獅子が阿吽の呼吸で皆さんを歓迎してくれることでしょう?

そして、画像に不釣合いな旗や登りがあるのは、
今週、土・日、17・18日は、備前焼まつりが、開催される為です。

何処のギャラリー、窯元も準備で忙しそうでしたよ・・・!!!
芸術の秋・・・皆様、どうぞお出掛けくださいませ 

テーマ:陶芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. お知らせ
  2. | trackback:0
  3. | comment:8
会員さんの作品 :: 2009/10/12(Mon)

今日は、会員さんの作品です。

blog-p613.jpg

先ずは、茶香炉
ロクロ挽きした平面に、透かしと立体の木を貼り付け、
そこに、可愛らしい小フクロウを止まらせています。

blog-p614.jpg

次に、下膨れの壺(只今のサイズW22 H20)
奥様のリクエストで、頑張りましたぁー?

blog-p615.jpg

そして、左馬の湯呑みに・・・!

blog-p616.jpg

飯茶碗に・・・・!
着々と、左馬も増えております。

テーマ:陶芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. 陶芸、会員さんの作品
  2. | trackback:0
  3. | comment:8
ホトトギスとミズヒキを掛花入れに! :: 2009/10/08(Thu)

blog-p609.jpg

今日は、ホトトギスとミズヒキを合わせました。

花入れに選んだのは、父の作品、掛花入れです。
口元に葉っぱが多くありますが、これでお互いを支え合って納まっています。

blog-p610.jpg

そして、おまけ

先日の秋明菊のまだ使えるところを切って、挿しました。
最後まで、咲かせてあげないとね?

テーマ:陶芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. 備前焼、作家・窯元
  2. | trackback:0
  3. | comment:16
秋明菊とススキを筒花入れに! :: 2009/10/04(Sun)

blog-p605.jpg

今日は、秋明菊とススキを合わせました。

秋明菊は、2年前に少し日陰の場所に植え替え、
昨年は、咲かなかったのですが、
今年は、背丈も165cmの私と変らない高さになり、蕾もたくさん付けてくれました。
せっかく、大きく咲いてくれましたので、
今日は、花入れもいつもより大きめ、父の作品、筒花入れ(W11.5 H22)です。

blog-p607.jpg

blog-p608.jpg

筒花入れを4面、向きを変えてパチリ 

先日、窯変のお勉強をしました、隈取りがこの花入れでも見られます。
その時の徳利との違いは、同じ灰かぶりでも、
こちらは、花入れの半分は、赤松の熾きの中に埋もれたまま、
そして、もう半分は、作品の上まで、熾きは無く出ている状態で、
付着した灰は溶けて、黄胡麻・黒胡麻になっています。(左下図)

形も少し変形、歪になっていて、かなりの温度差があった事が想像出来ます。

テーマ:陶芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. 備前焼、作家・窯元
  2. | trackback:0
  3. | comment:18
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。