陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



我が家のセント姫! :: 2009/09/30(Wed)

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我が家のセント姫です。
随分、鉢数が増えましたが、只今、葉セント状態です。

先日、セントポーリアのお師匠さんこと花LOVEさんが、
わざわざ、私1人の為に、工房まで来られて、
頂いた、セントポーリアの診断と、植え替えの仕方を、教えてくださいました。

これで、10月~11月にかけて、お花が咲き出すそうです。

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そして、新しく、シンニンギア ヒロズワンピース2鉢と、
上記、マイクロミニシンニンギア プシラを、頂きました。m(__)m

原種でとても、珍しく貴重なお花だそうですよぉー?
W6 H6 の、透明カップに植え付けられて、
その小さくて可愛い姿がお分かりいただけるかと思います。

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お花のアップ 

針よりも細い茎の先にお花を付けています。
こんなに細くて、花まで栄養が行くのかと心配になりますが、
花が終わると種も出来るそうなんですよ?

それが又、楽しみです。

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佐藤勝彦 長方皿&お湯呑 :: 2009/09/24(Thu)

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皆様、シルバーウィークは、如何お過ごしでしたでしょうか?

今日は、お彼岸でもありますので、
我が家の小さい仏壇にお供えするのに使っている、長方皿です。
作者は、画家・書家・陶芸家の佐藤勝彦さん、独自の画風を器に描かれています。

磁器なのに、手捻り、歪なところが気に入っています。
絵付けも、のびのび・・・仏具用にと購入した訳ではありませんが、
小さい仏壇にピッタリ、御利益ありそうです。

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そして、おまけ

唐子の様な、お地蔵様の様な、お湯呑み・・・これも可愛いでしょう?

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左馬(ひだりうま)? :: 2009/09/20(Sun)

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今日は、以前、頂いた、
備前焼作家 小山末廣先生の、小湯呑みです。

胴の真中に書かれている文字は、「馬」の反対・・・???
初めに申し上げておきますが、これは、先生が間違われたのではありません。
しっかり、意味があるのですが、皆さんは、ご存知でしょうか?
もし、ご存知だとすると・・・かなりの焼き物通の方でと言えますねぇー?

この「馬」を反対に書いて、「左馬(ひだりうま)」と言います。
新築した窯で、初めて焼く作品だけに限定して書かれる物で、
昔から縁起物とされています。

窯の寿命は、作家、窯元さんそれぞれ、焚く頻度、メンテナンス・・・など条件で変りますが、
普通、15年前後・・・一生の内、そんなに窯は作り変えませんし、
たとえ、初窯でも全ての作品を、左馬とは、しませんので、
数も少なく希少価値もあって、記念の品となります。

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左馬のアップです。

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そして、この度、陶里宛も新しく窯を作る事になりました。

元あった登り窯を壊し、綺麗に整地をして、
上記の場所に新しい登り窯を作ります。→作るのは、岡山の築炉屋さんですよ!(笑)

初窯は、来年予定・・・少し、忙しくなりそうです。

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rakuの楽しみ♪ :: 2009/09/16(Wed)

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昨日のraku(飼っている犬)です。

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おやつが、欲しくなると相変わらず自らおすわりをしてみせます。

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物思いにふけったり、犬友を見つけたり・・・!
ウ○○をしたり、○○ッ○をしたり、クンクン匂いを嗅いだり・・・!
散歩中、彼は彼なりに用事を済まさせているようです。

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そして、rakuとの散歩も長距離になって参りました。

初めは、怖がって散歩に行っても直に引き返していましたが、
徐々に距離を伸ばし、今では、何処までも行きそうな勢いです。
飼い主は、堪りませんから、
途中から、「もう帰ろう・・・」と、リードを引っ張って帰っています。(笑)

画像は、昨日の物ですが、稲刈りをしていました。
もう、そんな季節なんですねぇー?

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一日体験陶芸教室? :: 2009/09/12(Sat)

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先日、友達が、陶芸をしてみたい・・・ロクロをしてみたい・・・と遊びに来ました。

初体験ですから、
粘土は練ってあげて、ロクロ台に置き、センターだけ、合わせて、

私: センターは合わせたから、遊びよって?
友: 遊ぶって・・・、どーすんねん?
私: 上げて、下げて・・・穴を掘って伸ばす・・・?
友: 上がらへーん

珍陶芸教室の始まりです。(笑)

私: 何を作りたいとぉー?
友: ちょっと大き目のフリーカップ
私: 上レベル
友: エェー、そうなん・・・?

そうですよ?
普通は、片手で作れる物から練習していって、
次に、両手で作る物・・・そして、柄ゴテなど、道具を使って作る物になり、
段々、粘土の量も増えて、難易度が上がっていくのですよ?

彼女は、約3時間ぐらいで、作品にしよう・・・と意気込んで来ていますので、
体験・・・と言うより、作品が出来なければなりません。
なので、友達が触って、私が、修正・・・を繰り返し、作品7ヶが出来上がりました。

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少し乾燥させて、その2日後、
私が、底部、高台をカンナで削って仕上げました。

次の窯出しは、来年になるけれど、
焼き上がったら、お送りしますので、お楽しみにね・・・

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そして、おまけ
お土産に頂いた、阿闍梨餅(あじゃりもち)と、ふきよせです。

阿闍梨餅の入った器は、勿論、備前焼、父の作品です。

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2度目の開花・・・? :: 2009/09/08(Tue)

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6月に頂いた、キリタのタミアナが2度目の開花です。

・・・と言う事は、2ヶ月ちょっとで、開花した事になります。
頂いた時、1年に3~4回は、咲くよ・・・とおっしゃっていましたが、
小さくても凄い生命力があるんですね?
葉っぱもたくさん増えました。葉

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下、左右に蕾がありますので、
まだ一時は、楽しめます。

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お花のアップです。

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そして、鉢カバーにしているのは、
私の作品、高付杯(W7.5 H8.2)です。
ビニールポットに入ったまま、スッポリ収まりました。

画像は、高付杯の表と裏を撮ったもので、
左側の画像には赤松の灰、胡麻が付いていますが、
この作品は、「サンギリ」と、言う名の景色になります。

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アレコレ、頂いちゃいました? :: 2009/09/05(Sat)

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先日、リンク先のぽん母さんから、アレコレとたくさん頂いちゃいました。

アレコレの中に、raku(飼っている犬)の写真が・・・?
マグネットシートに印刷されていて、冷蔵庫の扉などに付ける事が出来ます。

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上記の猫ちゃん達は、ぽん母さんの愛猫、ぽんちゃんファミリーのお写真です。

ぽん母さんのブログ、ぽん*ぱんハウス にゃんだリバー1丁目1番は、
この猫ちゃん主役のブログですが、猫語をぽん母さんが、訳した言葉が本当にピッタリ、
可愛い猫ちゃんの画像満載で癒されますよ?

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そして、アレコレの中に上記のものが・・・???
品名は、「ほうとう風ドロップス かぼちゃ味噌風味」と、あります。
皆さんは、どんな味を想像されますか???

届いたその日に、お礼のメールを送ると、ぽん母さんからのお返事は、
>味は私も食べた事ないですが、名前の通りほうとうの味かしら(笑)
・・・との事
えぇぇぇー、召し上がって、美味しかったから、送ってくださったわけではないのですね?
どうやら、洒落のようです。(笑)

この度は、色々、珍しい物、可愛い物、美味しい物・・・ありがとうございました。
大事にしますね・・・そして、陶芸会員、皆さんで味わいたいと思います。

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窯変とは・・・? :: 2009/09/01(Tue)

今日は、備前焼の景色の1つ窯変について、
先日、お客様に熱く語りましたので、ここでも、熱く語らせて頂きます。(笑)

「窯変」とは・・・?
一般的には、文字通り、窯の中で変化したものを窯変と言います。
なので、焼き物によって、その定義は色々だと思いますが、
私は、備前焼しか知りませんので、備前焼の窯変についてです。

燃料である赤松の薪に埋もれて焼かれた、
特別に変化したものだけを備前焼作家は「窯変」と言っています。
特に焚き口の近くに、ころがした作品は、高温と熾きの量の多さで、
変化が激しく、「これぞ備前!」と言う窯変が取れます。

でも、その代りに、作品に付いた灰が溶け出し床にくっついたり、
温度の差に耐えかねて、破損したり変形したり、
又、生の赤松の割り木を入れますので、
割り木が作品に当たって破損する事もあり、一番リスクも伴う場所でもあります。

そして、全てを乗り越えて焼き上がった作品は、
薪の熾きが溜まり、真っ黒に焦げてしまった上部に対して、
伏せられていた下部は、緋色、抜けとなって窯から出てきます。

この赤く抜けた縁のところを、
備前焼きでは、隈取り(歌舞伎メイクからきています。)と、言い、
隈取りがくっきりと表れた綺麗な景色の窯変・・・と、言い表します。

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上記は、父の作品です。

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こちらは、備前焼作家、木戸明彦先生の作品です。

どーですか?
綺麗に、隈取りがかかっていますね!

見比べると、違いがお分かりいただけるかと思いますが、
隈取りの色が父の方は黒に対し、木戸先生の方は赤です。

備前焼では、この隈取りの黒の方が、上だとされています。
これから、備前焼を御覧になられる時に、ご参考にされてくださいませ。

そして、さらりと・・・「綺麗に隈取りが掛かっていますね・・・」と、言ってみましょう!
作家さん、店主さんから「只者ではない・・・」と思われますよ?

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