陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



それぞれの急須 :: 2009/04/30(Thu)

今日は、会員さんの作品、急須です。

半年前11月の窯の時は、1点も急須はありませんでしたが、
今回、何故か?
作られている会員さんが多いんですよねぇー???

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急須、7点・・・注ぎ口は、鉄砲型とカラス口型、2種類にして、
蓋は小さめ・・・丸っこさがより強調されています。

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注ぎ口を土瓶風に・・・蓋のツマミも粗く、素朴な感じになっています。

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急須1ヶの蓋に、線文を入れられました。
これだけで、随分、雰囲気が変わりますね!

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胴を、少し縦長と丸みを帯びた形に、注ぎ口も2種類にしました。
ツマミは、手作り・・・指の後も有り、可愛い急須になっています。

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最後は、手捻りの急須です。

急須を作りたいとの事でしたが、まだ、始められたばかりで、
ロクロ挽きは、無理なので、手捻りで作って頂きました。
仕上げの際、粘土をかなり削り落としましたので、軽くなって、使いやすそうです。
ツマミは、可愛らしい梟を付けて・・・急須1号にしては、上出来です。

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ターシャ・テューダー展 :: 2009/04/26(Sun)

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先日、地元百貨店で開催していた、
ターシャ・テューダー展に行って参りました。

>ターシャ・テューダー(Tasha Tudor、1915年8月28日 - 2008年6月18日)はアメリカの絵本画家・挿絵画家・園芸家(ガーデナー)・人形作家である。
彼女の描く絵は「アメリカ人の心を表現する」絵と言われ、クリスマスカードや感謝祭、ホワイトハウスのポスターによく使われている。50歳代半ばよりバーモント州の小さな町のはずれで自給自足の一人暮らしを始め1800年代の農村の生活に学び、彼女の住む広大な庭で季節の花々を育て続けるライフ・スタイルは、日本でも注目を集めた。

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百貨店での開催だからでしょう・・・?
見終わった出口には、書籍・関連グッズなど多数並んでいて、
かなりの人だかり・・・私は、その中の本を一冊購入致しました。(^^)

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中身は、写真にターシャの言葉で、構成されています。
で、このページの言葉は、

>美しく枯れる花

バラの中には、使い古しのふきんみたいになるものもあるけれど、
シャクヤクは夏中、葉を青々とさせ、枯れる時はきれいに枯れます。
わたしは、八重咲きの大輪が好きです。
夕立が来て、シャクヤクがうなだれてしまうと見ていられなくて、
雨が止むのを待って飛んで行き、
一輪一輪、雨水を振り落としてやります。

どーですか・・・心に響きましたか? 

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白のフリージア :: 2009/04/23(Thu)

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今日は、フリージアに葉っぱ(数年前に頂いた物で、名前は分かりません)
を合わせました。

白のフリージアとその葉っぱ、添えた葉っぱも斑入りで、色彩は、白と緑だけ・・・!!!
いつもの徳利に、3本も入っていますが、
色が押さえられているので、スッキリでしょうか?(^^)

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そして、おまけ!

シンビジュームが咲き始めました。
清楚な花も良いけど、豪華の花も良い・・・?
側に花があると本当に気持ちが良いですよねぇ?

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レオナール・フジタ展 :: 2009/04/20(Mon)

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先日、福岡市美術館
レオナール・フジタ、藤田嗣治展に行って参りました。

2月22日から開催していましたが、
寒かったり、雨だったりで、延び延びになってしまいギリギリ間に合いました。

勿論、絵は素晴らしく、行けて良かったです。

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>藤田 嗣治(ふじた つぐはる、Leonard FoujitaまたはFujita, 男性, 1886年11月27日 – 1968年1月29日)は東京都出身の画家・彫刻家。現在においても、フランスにおいて最も有名な日本人画家であり、明治以降の日本人芸術家で藤田嗣治ほどの成功を海外で収めたものは他にいない。猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びた。エコール・ド・パリ(パリ派)の代表的な画家である。

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そして、右がご本人、藤田嗣治です。
オカッパ頭に、ロイド型の丸めがね・・・かなり目立つ風貌です。

もう、この顔と画風は忘れられませんね???

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白山吹&もみじ :: 2009/04/17(Fri)

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今日は、掛け花入れに、白山吹ともみじを合わせました。(^^)

掛け花入れは、父の作品です。
以前にもご紹介しましたが、底はフラットで、置いても楽しめるタイプです。
景色は、左上が胡麻、右下が灰かぶり・・・丁度、対比するように焼けていて、
形も景色も、お気に入りの作品です。

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角度を変えて、少し横から・・・

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そして、白山吹のアップ!!!
可愛いですねぇー!

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フクロウ、190体! :: 2009/04/13(Mon)

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じゃじゃーーーん!!!
日曜日、会員さんがご自宅で作られた作品、
フクロウ小188ヶと大2ヶを持って来られました。
車のトランクから、次々にフクロウの入った紙箱が出されます。・・・ 

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その中から4体の記念撮影・・・

見るからに、手間、掛かっていますねぇー!!!
全て、一から作られて、
右のフクロウの羽毛部分は、全て三角に切り込み段がつく様、
浮き上がる様にされています。
作られた会員さんも右のフクロウの方が、時間が掛かるとおっしゃっていましたが、
手間隙掛けられた分、綺麗に並んだ羽毛が美しい・・・

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紫木蓮 :: 2009/04/10(Fri)

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今日は、紫木蓮です。

綺麗な紫色です。 
こんな木物は、もっとたくさん大き目の壺にでも活けたいところですが、
我が家の紫木蓮は、まだまだ小さく、花も数える程度なので、
ほんの少し、今日は、いつもの蕪花入れに・・・ 

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人間国宝 藤原 啓 :: 2009/04/07(Tue)

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今日は、備前焼2代目、人間国宝、藤原 啓の、徳利(W9・H12)です。
良いでしょう 
景色も良いし、形も良い・・・(^^)

初代、人間国宝、金重陶陽は、桃山時代の備前茶陶の再現に力を尽くした、
「備前焼中興の祖」
「陶陽がいなかったら現在の備前焼の隆盛はなかっただろう」と、言われている方です。

2代目藤原 啓は、逆に人の物真似を嫌い、
自分自身でつかんだ芸術性にもとづいた単純で大らかな作品が特徴です。
その後、息子さんやお弟子さん達が、啓さんの形を受け継いでいますが、
過去には無い形を作り出した方です。

そして、備前焼だけでなく書画の作品も多く残されていて、
今日は、その字も見て頂きたく、箱書きされた桐箱も一緒にUP致しました。(^^)

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1つの徳利を角度を変えて、パチリ 
何処も、見所いっぱいです。

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菘 (すずな) :: 2009/04/03(Fri)

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今日は、菘 (すずな)です。

raku(飼っている犬)との、
散歩コースにたくさん咲いている所があって、菜の花だと思って持ち帰りましたが、
よーく見てみると、葉っぱがちょっと違う・・・???

ネットで検索すると、菘 (すずな)だと、言う事が判明致しました。
その場でPCが教えてくれますので、本当に便利な時代です。

備前焼のミニ一輪(W5.5・H8)に活け、葉っぱだけ揃えてみました。

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