陶里宛 陶芸日和

陶芸講師、日々の陶芸と日記!!



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想いかけず! :: 2008/07/31(Thu)

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本日は、ヒオウギです。
いつもの、花入れに・・・とも思いましたが、
ちょっと、展示場に置いている、横山直樹作 自然練込ヒダスキの花器を拝借!!
活けますと(中に、剣山を置いて、挿しているだけです)
例えが、変ですが、お洋服と靴の色を、
オレンジに合わせたような・・・ウーン、結構似合っているかも・・・???

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          作家名: 横山直樹
          作品名: 自然練込花器
          サイズ: W17.5 H16
          価 格: 25200円(税込み)(桐箱付)

同じ緋襷でも、この作品は、「自然練り込み」と言って
数種類の粘土を混ぜ合わせて制作する手法です。
その時、混ぜ合わせた粘土が、同じ比率で収縮しなければなりませんが、
この作品は、逆に収縮率の違う粘土を使用して表面に細かいひび割れを作り、
それが景色となっています。でも、このままでは水漏れします。
で、中をよく見ると一種類の粘土しか見当たりません。
多分一度、一種類の粘土で制作したのち、
自然練り込み用の粘土を張って制作されたようです。
想像しただけでも手間の掛かる作業です・・・形は、玉子を割った様な・・・とてもユニークです。

※ お客様から、価格を載せて欲しい・・・との事でしたので、
  私物で無いものは、価格表示致します。m(__)m

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お花、映えそうです! :: 2008/07/28(Mon)

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会員さんの作品、花入れ2点です。

右側は、ロクロ挽きの後、竹カゴ風に、透かしを施した作品、
左側は、タタラ作り(板状に切った土板を使う事)で、
土板を貼り合わせ、窓をカットしたり、細工を施した作品です。

手間隙かけて、作られた甲斐がありましたね
2点共、焼き上がって、お花を活けると映えそうです(^^)

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ヤマゴボウとトウワタ! :: 2008/07/25(Fri)

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今日は、道端にあったヤマゴボウに、ちょっと、色合いが派手ですが、
小さな可愛い花を付けるトウワタです。
そして、掛花入れは、前記事(6月26日)の物です。
きれいな緑色の葉っぱで、涼しそうだけど、トウワタの赤の中に黄・・・と
強烈なコントラストで、暑い夏のイメージになっちゃいますね!!!

皆様、十分にご自愛くださいませm(__)m

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最近のraku・・・! :: 2008/07/20(Sun)

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最近のrakuです!
初めの時よりは、体重も増え、馴れてくれましたが、
まだ、他所様のワンちゃんの様に
あまり、はしゃいで、甘える事は、無く、
散歩の時だけ、飛び跳ねて、普通のワンちゃんの様に喜んでくれます。
でも、散歩から戻ると、「シラー」としていて、
(さっきは、あんなに喜んでくれていたのにぃ・・・私を、利用しただけね??と、犬不信の私です)

昨日、予防注射も終わり、一応これで一安心・・・!
後は、12月まで、私だけが、薬を取りに行けばよいだけです。
1ヶ月前、初めて、この病院へ行った時、住所などを記入する紙を渡せれました。
私は、rakuを抱きかかえていたので、
看護婦さんが記入してくれる事に・・・で、質問に答えていきます。
 看> 住所は?
 私> 小倉○○○○○○です。
 看> 電話番号は?
 私> 093-○○○ー○○○○です。
 看> 名前は?
 私> rakuです。(カタカナで、ラクと記入)

そして、次の種類の項目・・・何も聞かず、雑種と記入されていました。(笑)

どー見ても、お前は、雑種だよねぇ・・・と、思いつつ、
これから、病気もせず、事故にも遭わず、
元気に一緒に暮らしていけたら・・・と思います。ねぇーrakuちゃん (^^)

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カニ付ハス湯呑み! :: 2008/07/17(Thu)

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毎日、暑いですね

今日は、備前焼窯元、小西陶古のカニ付ハス湯呑みです。(W8・H6.5)
煎茶湯呑みを大きくした、アサガオ型で、
お湯呑みの外側には、ハスの葉脈を施し、
カニが外と、内に1匹づつ付いたデザインになっています。

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そして、高台・・・ハスの茎を、高台にしていますね!!
さすがに、隅々まで、凝っています。

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箱の中身は・・・? :: 2008/07/14(Mon)

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先日、妹より送られてきた箱の中に、上記の物が入っておりました。
ドックフードと犬用シャンプーです。

妹は、私と違って、ネットフル活用・・・!!
飼っている愛猫用にも、せっせとお買い物をしております。
で、購入した、キャットフードなどの中に、犬用が、試供品で、入っていた為
家の犬(raku)にと、送ってくれたという訳です。
獣医さんが、ドックフードと水以外は、与えない方が良いとおっしゃっていましたが、
いつも、こんな物で、あきないかねぇ・・・などと考えてしまいます。(?_?)

で、下記が、妹、愛猫アビシニアンのtamacoさんでぇーす!!
やはり、可愛いようで・・・

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黒備前! :: 2008/07/10(Thu)

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今日は、森 一洋先生の作品、平酒呑み(W8・H3.3)
「黒備前」と、言われる備前焼です。

酒呑みは、石膏型で成形され、黒土(先生が、そー言われていましたので、そのまま「黒土」と言う言葉と使っています。鉄分の多い土を釉薬状にかけて作られるとの事、配分は、分かりません・・・企業秘密でしょうから、教えてくれるわけないですね(^^))
を、掛けて焼成です。
漆黒の杯の見込みには、赤松の飛び胡麻が有、何とも幻想的です。

黒備前は、桃山時代の古備前にも見られますが、江戸時代に多く焼かれています。
最近、これを再現されている先生は、多く、
私の知っている、森家(陶岳・一洋・千晃)・竹中健次
又、現在5代目の人間国宝保持者、伊勢崎 淳先生も黒備前を発表されています。

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高台の様子です。
中央は、素地が見えて、他は、黒土が掛けられている事が分かります。
手に触れても、凹凸は、感じません。
ピッタリ、定着してます。
平酒呑みで、小さい作品ですが、見所を、たくさん持っている作品ですね!!

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アジサイと小蕪花入れ! :: 2008/07/07(Mon)

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こちら、九州、福岡は、梅雨明けとなりました。
夏本番です汗・・・これから、約2ヶ月、皆様、バテない様に御自愛くださいませm(__)m

今日は、お多福アジサイにシマアシです。
我が家のアジサイ3種(山アジサイ・柏葉アジサイ・お多福アジサイ)は、
順番にダブル事なく咲いてくれますので、本当に、助かります。
で、このアジサイ、花の形が、お多福さんに似ているので、
『お多福アジサイ』と名前が付いたそうです。
「福が多い」なんて、いい名前ですよね(^^)

花入れは、父の作品です。(W12・H11.5)
蕪形で、安定がよく・・風が吹いて、倒れる事は、先ず考えられませんし、
口は、徳利のようになっていますので、
茎の細い草物、頭の重い、花・実物など、活けやすいです(^^)

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お多福アジサイのアップ、追加いたしました。
ちょっと肉厚な花弁が、内側に丸まって可愛いですね

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どちらも、新しいよ! :: 2008/07/04(Fri)

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今日は、最近、お気に入り2点です。
先ずは、お菓子、「おいもっち」と申します。
新北九州空港、スターフライヤーの売店で、販売されています。
これが、北九州の名産かと言えば・・・紙には、クリームチーズは、フランス産、
お芋は、鹿児島、宮崎産とありますので、無関係なようですが、作っている所が、地元です。

お芋のかけらが残った粗めの芋羊羹の上に
滑らか、さっぱりレアチーズケーキが乗っています。
初めて、お土産で頂いた時、首を傾げましたが、この組み合わせ、美味しいのです
似たのが、お近くにない時は、芋羊羹とレアチーズケーキ、2ツ買われて、
同時に、口へお運びくださいませ・・・同じ、味になるかと思います。是非、お試しを・・・!!

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楕円のお皿は、備前焼作家、末廣 学先生の作品です。(幅27cm・奥20cm・高5cm)
丸では、ないので、ロクロ物ではなく、
縁には、ウエーブがありますので、たたき物でもない・・・石膏型で、作られています。
かなりの手間です。
又、両サイドが上がっていて、お盆のように、両手で、持てるし、
フラット面の部分が多いので、食材もしっかり置けます。
昔は、こんなデザインは、無く、モダンな備前焼きになっていますね(^^)

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